異世界転生する前に

異世界転生する前に

異世界転生する前に現代社会の栄智を勉強しておきたい

『異世界転生する前に』参考文献 その4

『古代の技術史 全巻』

一言メモ:転生物だと必要ないかもしれないのですが、このブログみたいに0からスタート、もしくはオリエント的な世界観だとかなり使える・読める内容で7割ぐらい有益。辞書みたいな本なのと、図書館だと割と置いてある本なので、図書館で読むと良いかも。

ただ、1つがあくまで『古代』なので、灰吹き法とかある程度種類が限られる印象で、自分が読んだ時にはだいたいこのブログで書いてある内容も多かったかも。そこから発展形は当然ながら載っていない。

また、全体的に和訳のためか、政治家みたいな言い回しが多く、割と逸れた感じの言い回しが多く、肝心な部分が逆に曖昧な箇所も多し。ただ、世界観は掴めるので、このブログのような感じが好きならとりあえず読んでおいても良いかも。

 

『大気を変える錬金術

一言メモ:実用書というより、ハーバー・ボッシュの人生歴みたいな内容なんですが、ある程度窒素関連の話も入っており、思ってるよりためになった印象。

特にこのブログでも挙げましたが、気圧(100~200)に耐えられる装置作れるか?は、当時も最大のネックだったらしく、冶金学を自分で勉強・研究したと記載があります。さすがに詳しくは載っていませんが。

 

『千歯扱き 倉吉・若狭・横浜』

一言メモ:『千歯扱き』専門の書籍だか、個人的にはこれを超える千歯扱きの本は無いと思う。特筆したいのは、写真が多めでかなり読みやすく、博物館とかでもなかなか見れない千歯の部品が見れる。千歯扱きを調べたいのならかなりお薦めの1冊。

ただ、郷土本に近いので、普通の本屋にはなかなか無いかも。横浜の図書館には、置いてあって借りられたので、自分は読むことが出来ましたが、国立図書館とか使う必要もあるかも。

 

『カカオとチョコレートのサイエンス、ロマン』

『イチからつくる チョコレート』

一言メモ:チョコレートは、カカオから料理的に作る本は多々あるんですが、『カカオ』について書かれてる本、そこから粉を作って料理までする本だと、かなり限られる印象。カカオ自体が、ブログでも『輸入以外無理』と紹介してるので、スルーしても良い内容なのですが、気になるならこの2冊がお薦め。

この下の『イチから○○』シリーズは、これ以外もこのブログの趣旨に合っており、非常にお薦め。

 

『綿(わた) 地域資源を活かす生活工芸双書』

『はじめての綿づくり』

『糸から布へ』

『弥生の布を織る』

一言メモ:『綿』関連。個人的には『地域資源を活かす生活工芸双書』シリーズは、これに限らず非常に読みやすい+自分の欲しい内容に合致していてお薦め。これを基本に、他を足していった印象かも。綿の本はそこそこ合った気がします。

糸から布へは、また借りて読むと思うのですが、解読できれば一番詳しく書かれてると思います。他の本もそうなんですが、編み方とか文字や画像・映像でもなかなか頭入んないんですよね。これこそ、実際やってみて覚える作業だと思う。

 

『ベニバナの絵本』

『天然染料と衣服』

『トコトンやさしい染料・顔料の本』

一言メモ:このブログだと『紅花』を取り扱ったので、その時の『色』の本。特に下2つは、多種多様な色を取り扱っており、十二単の色を写真+実技で見せてる『天然染料と衣服』、赤の色・青の色などいろんな色の実例を見せてる『染料・顔料の本』、両方とも全体像を掴むのに素晴らしい一冊。

最初の参考文献でも『トコトン~』を推奨しましたが、迷ったらというかその分野に最初に手を出すのなら、このシリーズはかなりお薦め。

 

『お酒の香り』

ラム酒は楽しい』

一言メモ:ラム酒を取り上げた時の参考文献。特に下のラム酒は楽しいは、ラム酒なら正直これ以上ない位詳しい1冊だと思う。若年層にも読みやすい絵や文の内容で、お酒の本で若年層向きなの謎なんですが、『ラム酒』に興味があれば文句なしの1冊。

お酒関連は、作り方じゃなくてお酒紹介になりやすく、お酒も日本酒とか種類があるため、本の数はあるけど、マッチするのは意外と難しいかも。その中ではお酒の香りは、嚙み砕いて書かれており読みやすい。

 

『週末田舎暮らしの便利帳』

『モノの作り方がズバリ!わかる本』

一言メモ:田舎暮らしやスローライフを望んでる訳では無いのですが、内容的にそういう部分と合致する部分はあり、それ系だとこの『週末田舎暮らしの便利帳』がぶっちぎりで良い1冊だと思います。もちろん、全体的に書かれており、浅く広くの印象なのですが、写真ややり方も分かりやすい文章で、非常にとっつきやすく全体像を掴みやすい。

下は、別に古代文明や文明再構築に必須では無いのですが、こういう考え方・作り方してるって閃きが参考になるかも。この書籍でブログの記事増やせる訳では無いのですが、こういうブログ好きな方には好きな内容かもしれないので紹介しておきます。

 

 

行き詰ると、結構同じ本の同じところばかり読んでる、他の本借りてみて内容違いだったみたいなことが起こりやすいと思います。

このブログじゃなくても、現代知識チート・古代文明・戦国時代などで文化再構築を描かれてる・調べてる方多々居ると思うのですが、意外と自分含めて読んでる本・読みたい本は近い印象を受けます。

自分も気分転換を兼ねて、他のそういうの読むこともありますし、参考文献あれば、試しに読んでみようかな?って気にもなります。『答え』はある(じゃなきゃ現代に繋がらない)と思いますので、後発の方がこのブログ読んで研鑽したいと思ったときに参考になれば。

お題で『○○調べろ』って方向性の方が楽かも。○○調べてる途中に△△の必要があって、△△のために、××が~って、なるのがこれ系の悲しい処なんですが。あと、どこまで深くやるのかも大事かも。このブログでも『製鉄』取り上げましたが、本来もっともっと深い分野で、〇〇って言いだしたらキリが無いんですよね。それがあって、意外と堂々巡りになりやすいです。